UP SPORTS CLUB

子供の体操の他、健康や筋トレ、雑記も書くブログです。

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跳び箱~開脚跳び~指導方法と練習方法のコツ③

訪問ありがとうございます。

前回は跳べない子どもへの練習方法踏切り家でできる練習方法について紹介しました!

今回は走る踏切り開脚跳びを一連の動作でおこなう練習方法とケガをしないコツについて紹介したいと思います。

跳び箱のイラスト

 

走って開脚跳びの方法とコツ

いよいよ走って開脚跳びをします!

では一つ一つ順を追って説明していきます!

踏切板(ロイター板)まで走ろう

跳び箱において助走とは勢いをつける意味でとても重要です。

真っ直ぐ全力で踏切板(ロイター板)まで走りましょう!

踏切板まで全力で走ることがポイントです!

苦手意識や恐怖心のある子どもは、踏切板(ロイター板)に近づくにつれスピードが落ちます。

スピードが落ちないように意識・言葉掛けをしましょう!

例 新幹線より早く びゅ~~~っと(幼児向け)

  走ってる?歩いてるのかと思った(児童向け)など

足が渦巻きになって走る人のイラスト(男性)

ドン!の音で踏切ろう

全力で踏切板(ロイター板)まで走ったら、スピードを落とさず踏切板(ロイター板)を踏切りましょう!

踏切板(ロイター板)の前の方ドン!っと大きな音が鳴るように足を閉じる(グー)ことを意識・言葉掛けを意識しましょう!

例 誰がグーで大きな音出せるか聞いとこう(幼児向け)

  踏切りの位置・音がキレイなのは誰か見とくで~~(小学生向け)

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手を遠くにつこう

踏切ったあとは、手を遠くにつきましょう!

しっかり手を開いた(パー)状態で手をつきましょう!

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手を開いてつく理由はケガの防止と腕支持をおこなうのに力が入りやすいためです。

  手のイラスト

開脚跳びを跳ぼう

足を大きく開いて(パー)跳びましょう!

前回紹介した通り、遠くについた手より頭と肩を前に出すように跳び、足がついてくるイメージで跳びましょう!

跳べない子どもは、頭が支点となり足だけで跳ぶのでお尻が上がらず跳び箱に乗る形になります。

跳べる子どもは、手が支点となり頭と肩が前に出てお尻が上がり跳べます。

跳び箱のイラスト「男の子・体育」

着地をピタッと

せっかく開脚跳びが上手くできても着地で転んでしまっては意味がありません。

転んでしまうことで大ケガ(骨折など)をする可能性があります!

跳び箱で大ケガ(骨折など)をする事例で一番多いのは着地の時です!

ピタッと着地ができれば・・・

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開脚跳び成功です!!

一連の動作で開脚跳びのコツ

上記の流れを一連の動作でできる事が重要です!

私は

ビュ~~~ン (走る)

ドン! (踏切り)

手! (手を遠く)

パー (開脚跳び)

という感じで指導しています。

子どもにとって、わかりやすくリズムの取りやすいものであればニュアンスが違ってもいいでしょう!

縦の開脚跳びの練習方法

縦の開脚跳びは横の開脚跳びよりも、より遠くに手をつかなければいけません。

より遠くに手をつくということは、より状態を前に出さないと手をつくことはできません。

跳べない子どもに縦で何度も練習させても、おもしろくないだけです

跳び箱を横にして、跳ぶ楽しさを体感することも大事です!

縦の開脚跳びの練習方法です。

縦の開脚跳びをする時も、まずは横で練習します!

  1. マットの上に跳び箱を横にして置く。
  2. 走らず踏切り・開脚跳びをする。
  3. 簡単に跳べたら、踏切る位置を徐々に遠くする。

※踏切る位置を遠くしても、手は遠くにつくことがポイントです!

しっかり練習してから跳び箱を縦にするとスムーズに縦の開脚ができます。

跳べたら楽しい

いかがでしたか?

幼稚園や保育園で先生方に補助を教える時に、開脚跳びを跳んでもらいますが、跳べない先生もチラホラ・・・。

先生方の補助の練習の前に、開脚跳びの練習をして跳べるようになったら本当に喜んで補助の練習も頑張ってくれます。

子どもも同じく、開脚跳びの練習をして跳べるようになると楽しくてまた次の意欲が出てきます!

これは開脚跳びだけでなく、運動や勉強など、どんなことにおいても、いえることかもしれません。

ぜひ挑戦しましょう!!

跳び箱の中には痛さに対する怖さを無くすためクッション性のある素材で作られた跳び箱があります。


最後まで読んでいただきありがとうございました。この大きさであれば家に置くこともできますね!

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