UP SPORTS CLUB

子供の体操の他、健康や筋トレ、雑記も書くブログです。

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ボール運動~投げ・キャッチ編~①

訪問ありがとうございます。

今回はボール運動を紹介したいと思います。

ボール運動は幼児期にボールに慣れることが重要です!

ボール運動を楽しみましょう!!

ボールを投げる男の子のイラスト

 

投げれない・捕れない

ボール遊びと聞けば、ドッチボールやキックベース、サッカーなど子どもの頃にほとんどの人が1度は経験したことのあるものを想像するのではないでしょうか。

そのボール遊びの中で子どもは、ボールの投げ方捕り方(キャッチ)蹴り方などを身体で自然に覚えていったものでした。

しかし平成27年度の全国体力テストでのソフトボール投げの記録が男子22.51m、女子13.76mと過去最低を年々更新している状況です。

ボール投げは腕の力ではない

ボールをより遠くに投げるには、腕の力だけでなく全身を使って投げることが必要です!

ボールを上手く投げることができないのは、上手く身のこなし方ができずに全身の力をボールに伝えられていないということです。

上手く身のこなしができない理由の1つに運動しない子どもが増えたことがあげられます。

空間認識能力の低下でキャッチができない

空間認識能力とは、自分とその物との距離感大きさスピードなどを瞬時に把握する能力のことです。

例えば自分でボールを上に投げた時に瞬時に、落下点、落ちてくるボールのスピードを把握してキャッチする能力が空間認識能力です。

この空間認識能力の低下でボールを上手くキャッチできない子どもが増えています。

空間認識能力は大人も低下していると言われており

  • サイコロの展開図
  • 車の駐車時の車の向き、距離感
  • ナビではなく地図でのルート確認 など

これらが苦手という方も多いのではないでしょうか?

キャッチボールのイラスト「友達」

原因は?

では上記に挙げた原因はなんでしょう?

大きく2つの要因があります。

ボール遊びの機会が減っている

世の中が便利になった結果、日常生活での運動量の低に加え、スポーツ教室での特定の種目だけを、学ぶ習い事が増えたことが要因として考えられています。

公園などでのボール遊び禁止

事故を招く恐れがあるとして、今も数多くの公園で禁止されているボール遊び。

公園でのボール遊びを解禁していく動きをみせている自治体もありますが、まだまだ大きな広がりは見えないのが現状です。

禁止マークのイラスト

ボール遊びを通して

今回はボール遊びという身体を動かすことで1番身近なものをとりあげてみました。

ボール遊びは鉄棒・跳び箱・マット運動などと違い、約束事社会のルール友達とのかかわり方を学ぶ重要で楽しい遊びです!

次回は投げる・捕る(キャッチ)の練習方法を紹介したいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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